トヨタの車で知る人ぞ知る名車「jzx 100 マーク2」
jzx 100 マーク2の歴史と魅力について解説。
jzx 100 マーク2とは、トヨタによって生産されたシリーズで1996年から2000年までの間にかけて開発されました。中でもjzx 100 マーク2が人気を大変あつめましたが、このシリーズは試行錯誤を重ねて改良された8代目になるものです。もともとjzx 100シリーズがトヨタ開発の5代目のクレスタ、6代目のチェイサーと、
8代目のマーク2のモデル車両のことを指しますが、それぞれのjzx 100シリーズの中でもきわめて魅力的なグレードとなっています。現在では販売開始されてからかなりの期間は経過していますが、数多くのファンから圧倒的な支持を集めているトヨタの名車なのです。
マフラーやエアロ、テールなどといったありとあらゆるパーツが販売されており、自分なりのjzx 100 マーク2に仕上げていくことができるというのもファンにとって人気を呼んでいる一つの一因になっています。
発売された当時は「トヨペット・コロナマーク2」というネーミングでした。これはコロナの2作目のシリーズという意味でそのように名付けられ、位置的にはコロナとクラウンの間として捉えられていました。現在はもう廃止されていますが、小型セダンのコロナをスポーティに高級感を出すように設計されたのがjzx 100 マーク2です。
開発コンセプトが今のものだったため、コロナから引き続いたコロナマーク2というものになったようです。それ以降改良に改良を重ねていき、jzx 100 マーク2が生み出されるまでの間、5代目以降からは主に駆動系機能をよりデザインに独自性を求めて開発されていきました。そのため、コロナとしてのシリーズにおいてはその性格がなくなっていったことを理由にjzx 100 マーク2となりました。
ちなみに、コロナという名前は上級者志向であったコロナオーナーを意識してとった名前のようです。まさかコロナから始まったものだとはなかなか結びつけるのは難しいですね。
jzx 100 マーク2は、特にその安全性能に力を入れて作られたトヨタの車です。販売当時のCMでのキャッチコピーは「信じられるクルマ」というようにアピールしていたこともあり、jzx 100 マーク2の衝突の際の安全対策には独自の規格ボディを開発するなど徹底されていました。
運転席や助手席にエアバッグシステムの搭載をしたりしたということもあります。デザインは丸みをもたせたシリーズを引き継いだものの直線的な造形も残されており以前ヒットしたX80系のシリーズを感じさせるタイプとなっています。1998年にjzx 100 マーク2のテールランプのデザインの変更などもされています。
jzx 100 マーク2やチェイサーなどの代は8代目で最終となっておわり、以降はヴェロッサとして販売、開発がすすめられています。